SDGs declaration
私たち昭和精機は、「生産性向上と新たな価値創造を目指す」という経営方針のもと、日々めまぐるしく変わりゆく最新技術と、現在までに培ってきた加工技術の融合をしながらものづくりを行い、「切削加工技術」「設計開発」「試作製作」の強みを生かした事業活動を展開することで「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献し、持続可能な社会の実現に努めます。
2024年1月
代表取締役 石川 勲
インフラ事業の基盤となる
インフラ整備に欠かすことのできない半導体製造装置の金属加工を通して、社会の発展に貢献します。
環境問題への取り組み
自然環境への配慮を欠かさず、自然と人が共生できる社会を目指します。
働きやすい職場環境の整備
人財の育成、職場環境の整備、安全対策を重視し、全従業員がやりがいを感じることが出来る職場づくりを目指します。
地域貢献活動への取り組み
「共存共栄」で地域と共に発展することを目指します。当社の活動が地域社会の発展に貢献し、地域社会から必要とされ続ける企業になります。
SDGsとは
貧困、気候変動、人種・性差別、働き方などのさまざまな問題が顕在化する中、持続可能な社会をつくるために国連が定めた国際目標です。2030年までに解決すべき優先課題として、17の目標と169のターゲットが示されています。